モグワンを子犬に与えても良い4つの理由と実際にモグワンを子犬に与えた方の口コミ

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モグワン

「モグワンは子犬にあげても平気なの?」

「モグワンを子犬に与える際の注意点ってある?」

こんな疑問や悩みを抱えていないでしょうか。

モグワンは、ペットの健康に気を配る飼い主から支持されているドッグフードです。

安心・安全で、栄養面でも優れており、食べっぷりの良さは多くの愛犬家から高い評価を得ています。

結論から言うと、モグワンは子犬に与えても問題ないドッグフードです。

むしろ、体が成長・発達の過程にあり、様々な機能が未熟な子犬にとっては、重要な食事と言えます。

今回は、モグワンドッグフードを子犬に与えて良い理由や、与える際の注意点などをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

モグワンは子犬に与えても大丈夫

モグワンは、子犬に与えても全く問題ありません

むしろ、モグワンは子犬の栄養源として最適です。

子犬は多くのエネルギーを必要としますが、モグワンは子犬に必要なタンパク質の供給源としても優れています

そんなモグワンの良さや注意点を解説していきます。

>>モグワンはだめ?悪い口コミが流れる4つの理由と噂の真相!

モグワンが子犬に与えても良い4つの理由

モグワンを子犬に与えても問題ないと言える理由は大きく4つあります。

  • 子犬の成長に十分な栄養素が入っている
  • 子犬にも消化しやすい
  • 危険な添加物は一切含まれていない
  • グレインフリーである

順番に見ていきましょう。

子犬の成長に十分な栄養素が入っている

モグワンは、犬の成長に必要な栄養素を含んでいるため、子犬に与えても問題ありません

子犬は成犬に比べて成長速度が速く、その結果、必要な栄養量も多くなりますのでむしろ子犬に適したドッグフードとも言えます。

また、粒が小さいので、口の小さな子犬でも食べやすくなっているのも特徴です。

子犬にも消化しやすい

モグワンは、子犬にも消化しやすいつくりになっています。

一般的に、子犬は穀物中心の食事よりも肉中心の食事の方が消化吸収に良いと言われています。モグワンは、消化が良く栄養価の高い肉を多く含むため、これから成長する子犬に最適です。

モグワンの原材料に記載されているチキンとサーモンは、人間でも食べられるほど高品質です。

原材料の56%がチキンとサーモンなので、消化器官が未熟な子犬でも消化しやすく、安心して食べさせることができます

ドライフードの硬さに慣れていない子犬の場合は、お湯で柔らかくすると、さらに消化しやすくなりますよ。

危険な添加物が一切含まれていない

危険な添加物が一切含まれていない点も、モグワンを子犬に与えて良い理由の一つです。

加工食品に含まれる人工添加物の危険性は、よく知られているところです。

これらの添加物を幼少期から摂取し続けると、将来的に健康を害することが懸念されます。

一般に安全でないとされる添加物には、食品として認可されていない酸化防止剤、香料、保存料などがあり、発がん性物質も含まれていることがあります。

子犬用、成犬用を問わず、これらの添加物はできるだけ避けることが望ましいでしょう。

英国で生産されるモグワンは、FEDIAF (欧州ペットフード工業連合会)と呼ばれる基準で作られています。

FEDIAFでは、ペットフードも人間の食品と同じように、危険な添加物を含むことは許されないことになっています。

このように、モグワンは子犬の安全にとってとても厳正されたフードと言えるのです。

グレインフリーである

グレインフリーである点も、モグワンを子犬に与えて良い理由と言えるでしょう。

グレインフリーとは、穀物(小麦、とうもろこし、米などの穀物全般)を完全不使用という意味あることを指します。

多くの犬は、食物アレルギーに悩まされていると言われています。

特に子犬はまだ食べられるものが限られているため、何のアレルギーなのかを判断するのは難しいかもしれません。

初めて犬を飼う人にとって、これは心配の種になります。犬のアレルギーを引き起こすとされる食品には、肉類、卵、乳製品、穀物などがあります。

このうち、肉類は種類が多く、また犬の主食であるため、除去するのが最も難しい食品です。

穀物は犬の消化器官に負担をかけるため、子犬のうちは穀物不使用のフードが適していることが多いようです。

モグワンを子犬に与える際の3つの注意点

モグワンを子犬に与える際には、いくつか注意すべき点があります。

  • 授乳期に与えるのはNG
  • 一度にたくさん与えない
  • ふやかしてから与える

一つずつ見ていきましょう。

授乳期に与えるのはNG

飼っている子犬が授乳期の場合、モグワンを与えるのは控えましょう。

子犬は成長段階が異なるため、必要な食事も異なります

幼い子犬は、主な栄養源である母乳(ミルク)を飲ませる必要があります。何らかの理由でミルクを与えられない場合は、フードの代わりに犬用粉ミルクを与えてください。

犬の乳歯は通常、生後3週間を過ぎると生え始め、柔らかいものが食べられるようになります。

離乳期には、栄養価の高いフードをおかゆ状に柔らかくし、できれば人肌程度に温めたものを与えてください。こうすることで、子犬が消化しやすくなります。

一度にたくさん与えない

一度にたくさん与えるのは避け、生後2~3ヶ月までは1日の給餌量を4~5回に分けるのが目安です。

与える分量に注意して、数時間おきに給餌するのがよいでしょう。

子犬の成長とともに、給餌の回数は徐々に減っていきます。生後4ヵ月を過ぎたら、1日2回の給餌で十分です。

胃袋が小さく、消化器官も未熟な子犬ですが、体の成長とともに食欲は旺盛になります。一度にたくさん食べると消化に悪く、下痢や嘔吐の原因になります。

最初のうちは、フードを水に浸してボリュームアップさせる対策が有効ですので、是非お試しください。

固いまま与えるとうまく噛めないのでふやかす

飼っている子犬がモグワンを上手く食べられない場合は、ふやかしてから与えると良いでしょう。

すでに離乳食が始まっているにもかかわらず、ドライフードをうまく食べられない場合は、フードが少し硬すぎるのかもしれません。食べやすいようにフードをやわらかくしてみてください。

フードを柔らかくするには、1回ごとに柔らかくする調理を行います。具体的には少し大きめの器にフードを入れ、35℃くらいのお湯を注いで10分ほど待てばOKです。

もっと早くやわらかくしたい場合は、食材を細かく砕いてからお湯をかけると時短になります。

お湯の量は、食品10gに対して約30mlを目安にしてください。食品を入れる容器によっては、お湯が横に広がってしまうことがあります。

モグワンを子犬に与える際の1日あたりの給餌量

モグワンの公式サイトやパッケージには、子犬、成犬、シニア犬それぞれの給餌量の目安が記載されています。

モグワン公式サイトの表は、子犬のモグワンの1日の給与量の目安です。子犬の成長に合わせて、給餌量を調節することが大切です。

表のどこに当てはまるかを確認する際には、成犬時の予想体重を見ることが重要です。

例えば、トイプードルなら3~4kg、柴犬のオスなら9~11kgといった具合です。

これらを参考にして、飼い犬に見合った量を与えて下さい。

実際にモグワンを子犬に与えた方の口コミを調査

実際に、モグワンを子犬に与えている人の口コミはネット上で多く見ることができます。

公式サイトの説明だけでなく、実際に与えている方の口コミがあると安心しますよね。

ここからは、媒体毎にモグワンを子犬に与えている方の口コミを紹介します。

Twitter上のモグワンを子犬に与えている方の口コミ・評判

こちらの方は、家に子犬が来てからすぐにモグワンに切り替えたようです。そのおかげか、体つきや毛並みにも良い変化が現れたようですね。

この方が書かれているように、子犬にあげる量の目安はありますが、できれば飼っている犬に合わせた量を与えるのがベストと言えるでしょう。

この方のように、獣医さんに相談しながら、モグワンを与える量を決めても良いかもしれませんね!

Instagram上のモグワンを子犬に与えている方の口コミ・評判

こちらはInstagramでの口コミです。モグワンに切り替えてから少しずつ与える量を増やしているようです。

いきなりドッグフードを変えると、飼い犬の体調に変化がみられることもあるので、モグワンに切り替える際は少しずつ量を与えていきましょう

Amazon上のモグワンを子犬に与えている方の口コミ・評判

ブリーダーをしています
サイエンスダイエットも使っていますが
子犬の時期の涙やけ対策にモグワンを与えています
添加物で食いつきをよくしてあるフードの方が子犬は喜んで食べますが涙焼けが顕著に出ます
モグワンを与えると涙焼けはだいぶマシになります
うんちの量はたしかに増えます
親犬たちはモグワン大好きです 引用元:Amazon

子犬の時期にモグワンを与えているという方の口コミです。この方は、涙焼け対策としてモグワンを試してみたとのことでした。

結果、この方が飼っている子犬の場合は、モグワンを与えると涙焼けがマシになるという口コミでした。

犬によって差はあるものの、子犬にモグワンを与えることで涙焼け対策になることもあるようですね。

モグワンは子犬に与えても問題ないドッグフード

モグワンは全年齢に対応しているので、子犬用フードとしておすすめです。

主な原材料は動物性タンパク源なので、フードの品質を信頼できます。また、不要な原材料を使用していないため、子犬に必要な栄養を摂取させることができます。

モグワンなら、成犬になっても与える量を調整するだけで、他のフードに切り替える必要はありません。そのため、愛犬に余計なストレスを与えることなく、モグワンを与え続けることができます。

また、価格も魅力的なので、長く続けられると思います。

是非、子犬の内からモグワンを与えてみて下さい!

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